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出来るだけ楽しみたいから

嫌いなものには関わらず好きなものに囲まれて生きていたい

旧:3巻まで読んでみた

ビザンツ皇妃列伝 憧れの都に咲いた花

kindle版 星4つ★★★★☆ ビザンつ帝国の皇后から8人を、その時その時の帝国の状況を交えつつ語っていく。 王朝の話が好きだ。天皇はもちろん、新しい王朝が生まれては滅んでいく中世ヨーロッパの歴史も好きだ。しかし、一部の例外を除いて、皇后が取り上げられ…

胸を張って日本はスゴイと言うために 日本史から見た日本人 古代編

kindle版 星4つ★★★★☆ 面白い日本史の本とつまらない本の違いはどこにあるのか、この本を読んで気づいた。それは作者が世界史に通じているかどうかである。井沢元彦、渡部昇一。この2人は世界史の知識があるだけじゃなく、日本史と比較し読者に解説するのが本…

やっぱりソ連はおそロシア オリガ・モリソヴナの反語法

kindle版 星4つ★★★★☆ 昔チェコのモスクワ学校に通ってた主人公が、当時ダンスの教師だった女性の謎に迫る。 まあ、夢中で読んじゃったよ。この作品の面白さの要素は複数あって、1つが謎解き要素。オリガ・モリソヴナという人間の来歴。彼女の周囲にいる同じ…

ヴァンダル興亡史 地中海制覇の夢

kindle版 星3つ★★★☆☆ 北アフリカと地中海を約100年支配したゲルマン民族の王国の歴史を扱った本。記述の仕方がごく全うで特別な個性は無い。まあ、歴史の解説本にそんなの求めてないが。自分は一応歴史好きなんだけど、この国のことはまったく知らなかった。…

諸葛孔明以後はどうなったの? 黄昏三国志

kindie版 何故か描かれることの少ない孔明死後の三国志。そこをきっちり解説してくれる、ニワカには有難い本。 どう滅亡していくかを一国ごとに説明していき、最後は晋の滅亡で締め。過不足なく解説されていて大変勉強になった。 なったのだが、残念なことに…

百年の誤読 - 岡野 宏文 豊崎 由美

kindle版 星3つ★★★☆☆ 笑いと不快さが混じった対談形式の本。 20世紀のベストセラーから100冊を取りあげて糞味噌に貶していく。時々褒められる作品もあるが、基本は「こんな本がどうしてベストセラーに?」ってスタンス。 自分は天の邪鬼だから有名な・権威の…

英傑の日本史 風林火山編 - 井沢元彦

星4つ★★★★☆ 武田信玄を中心に戦国時代の甲州を扱った本。 出来事を時代順に解説していく書き方じゃなく、俺の苦手な、人物を一人ずつ紹介していくスタイル。この「人物伝」という書式は初心者には分かり辛い、はずなのだが、そこは信頼と安心の井沢さん、知…

太平記の群像 - 森茂暁

星3つ★★★☆☆ 鎌倉幕府の崩壊から南北朝の途中までを扱った本。 出来事を時系列順に書いていくスタイルじゃなくて、人物ごとに生まれてから死ぬまでを1人ずつ扱っていく書き方。なんだけど、・・・うーん、俺はこの書き方苦手だ。 この本は初心者向けの解説本…

リライト

漫画じゃないんだけど、あまりに面白かったので紹介。 タイムリープ・ループ物好きにオススメ。 主人公の女性は待っていた。10年前の自分が時を超えて現れるのを。 しかし、来るはずの時間になっても自分は来なかった。 だが、これはおかしい。なぜなら、今…